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高城染工 藍染

しょうぶ学園





以前から九州に行ったら

是非とも行ってみたい場所がありました。


その場所は 鹿児島の吉野町にある、

「しょうぶ学園」

という知的障害者福祉センターです。

そこでは 生徒達の特性を活かして

陶芸や木工、紙、布班。

と適性に合った物作りが行われていて

出来上がった作品はどれも

アートの分類に入る程の

完成度の高い作品を作っています。


布工房で生徒が作る刺繍や織り、刺し子。

その中でも刺繍のレベルは素晴らしく、

色とりどりの糸をくまなくびっしりと刺していき

原型のシャツの形がもはや解らない位の

密度の濃い感性豊かな作品は

一枚仕上げるのに 数年も掛かる事もあり

東京の美術館などで行われる展示会でも

中々お目にかかれない作品を作ってる

その場所に、 今回、博多での仕事の間に

思い切って抜け出して行って来ました!


素晴らしい!

どこをみても しょうぶ学園ワールド


が散らばっていて 感動の連続。

併設されたショップの中の 作品は

写真撮影禁止なので 建物や 置物を見てください。













パン屋さんの中。






まだまだ たくさんの感性溢れる

生徒達の絵が至る所に飾られ

 そして広大な雑木林 の中に点々ある

施設の中に はパン屋さん、イタリアン にお蕎麦屋さんと

ランチ出来るお店が三ヶ所あり

見学に来る方や 近隣の方達の為に

作られていて そこでも一生懸命に

楽しそうに働いてる生徒さん達の姿がとても

素晴らしかったです。

私はイタリアンのお店で

バジルソースの生パスタを食べましたが

味も接客も最高でした。

真摯に物作りに向かい合い

素晴らしい到達点迄 

高めている生徒達の原点に束の間触れられて

沢山の刺激と感動を貰って帰ってきました。

博多に 行ってきました!




九月に入り 涼しくなったかと思いきや

台風の影響で 猛暑が又戻ってきましたね。


八月の終わりから九月にかけて

初めての博多阪急でのイベントに 、

服作りを長年続けて来た友人が

三人展を企画して下さり

お誘い受けて楽しく出させていただきました!






右も左もわからない博多で ましてや大洪水の初日。


不安に思ったのも何のその。

丁度タイミング良く

博多に里帰りしていたお友達や






宗像市のお友達も

なんども心配して会いにきて下さったり、

初めてお会いする方もとても 人間味あふれる

ホットな人達ばかりで 

今迄 遠いと思ってた博多を

とても身近に感じることができ、

実りある1週間を過ごせました。

お会い出来た皆様 本当にありがとうございました!

残暑お見舞い申し上げます。


暦の上では 今日から立秋。

秋の始まりと言われています。

朝早く、ベランダに出て

よく見ると秋明菊や不如帰が、






夏の盛りの芙蓉の花にに混じって

ひっそりと咲いていました。

立秋を過ぎた暑さは残暑となりますが、

この強烈な暑さは当分は

衰えそうにありませんね。 

梅雨明けの遅かった関東で

暑い暑いと思いながらも

一日中クーラーの部屋にいるよりもと、

たまには 束の間の楽しみを見つけて短い夏を 歩いて見ました。









以前から行きたかった

国立市のカゴやさんでの展示会では

見応えのある

国内の作家物に混じって

ラオスのかごや布も並べてあり、

じっくりと見て 触れて 今私が欲しい洗いかごは

手頃な大きさがなくて次回の楽しみに。


又 ある日は 近くの駒場東大前にある日本民藝館で

民藝の器展を若い友人と見に行き

民藝の器の奥深さに触れ 

民藝館の佇まいに魅了されて うっとりしながら





同じ駒場公園の敷地の一角にある

知る人ぞ知る

日本近代文学館のカフェ 、



その名も文壇カフェ。



天井までギッシリと隙間なく並べられてる

本棚の背表紙を眺めながら

美しくステキな意匠のカバーにため息つきながら

冷たい飲み物で暑さをしのいで

民藝と文学に触れる日々でした。

ちなみに 文壇カフェのメニューは

作家にあやかった食べ物や

飲み物の名前がついていて しびれました。



最後の一枚は 谷中にある 朝倉彫塑館。



日本の彫刻界の中心的存在、

朝倉文夫のアトリエと住居がある

朝倉彫塑館。

明治40年に東京芸大に近いここ

台東区谷中に 小さなアトリエを構え、

その後建て替え 増改築を重ね

昭和10年に 完成した

趣きのある素晴らしい建物と

重厚な彫塑の作品を岡山の友人と一緒に

見に行き 明治 大正のモダニズムを堪能してきました。


毎日の外出は控えながらも  

アトリエ作業の合間の時間を程よく使って

ギャラリー巡りや 美術館には

涼しい日の午前を選んで

熱中症に気をつけながら  

今年は 秋物の服にも何点か

一点物を中心に取り掛かっております。

皆様も どうぞ  残暑に、

そして、 これから予想される

台風の進路にも気をつけて お過ごしください。

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