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高城染工 TOKYOブログ

皆川 明 つづく展 











少しずつ暖かい春の光に包まれて

重いコートやスカーフが

邪魔になるくらいの日、

東京現代美術館で開催されている

皆川明さんの ミナ ぺルホネンの

 「つづく展」に行ってきました。

現代美術館の巨大な部屋に

ミナを立ち上げて25年の軌跡を余すとこなく

巨大な壁面一杯に飾られた

オリジナルの生地のコレクション。


そしてその生地で作り上げられた、

圧巻としか言いようが無い位の

ワンピースの数々。

拙い写真ですが私の説明よりも

見て感じ取ってみてください。

「100年つづくブランド」に

との思いが普遍的な価値を持つ服作りから、

インテリアや食器の生活全般にまで繋がって、

皆川さんのものつくりは

これからもずっと長く、

良いサイクルで繋がって

続いて行く事だと思います。

こんなに布作りの現場の方達にも、

ファンの人達にも愛されて、

素晴らしい才能と努力の賜物だと

ため息つきながら見て回りました。



東京での展示会は昨日で終了。

次は神戸で、六月末に展示会が

予定されてるみたいです。

是非 関西方面の方はお見逃しなく!


















男と女 人生最良の日




一月はアトリエに篭って 

手のかかるリフォームや

解き物を片付けておりました。

さぁ、二月になって待ち望んでいた映画を

渋谷の文化村に観に行ってきました。

50年前にオンタイムで観た映画。

それも渋谷の今はヒカリエになってる

東横劇場で見た 「男と女」 が

半世紀ぶりに、あの監督

クロード・ルルーシュの手に寄って

配役も同じ

アヌーク・エーメと

ジャンルイ・トランティニャン。

そして 

音楽はフランシス・レイのダバダバダ....

が流れ 時空を超え、

記憶を巻き戻しながら、

素敵に歳を重ねて 

ますます重厚な魅力を持つ二人の

人生の晩年の素晴らしい、

心に刻まれる映画でした。

あれから半世紀を 

監督、主演の二人

そして見る側の観客も

きっとそれぞれ 生きてるからこそ、

その後の人生があり、鮮やかに蘇る、

記憶 風景 音 

それぞれ あるんだろうなぁと思って 

余韻に浸りながら 

マスク姿の若者が大勢歩いてる

スクランブル交差点を歩いて帰路に。

人生、こんなおまけも 良いもんですね!



寒の入り





明けましておめでとうございます。

今年のお正月は天候も穏やかで、

各地で日の出が見れ、幸先の良い一年のスタートに

ふさわしい年明けになりましたね。


あっという間に寒の入りに入り、

寒さも一段と増してきました。

七草がゆも終わり、もう鏡開きが来ます。

正月の泊まり客のシーツ洗ったり、

塗り物の器もしまい、年賀状整理して、

撮り溜めしていたテレビ番組も見て、

さあ、重たくなった身体に

エプロンの紐をギュッと締めて、

令和ニ年のスタート

今日から始めています。



今年の春は私もあららら、

70歳!。

人生の醍醐味がやっとわかりだして、

これから先も 長くずっーと、

着たい服を作りたいと思ってます。 

そして着てて、ちょっぴり嬉しくなって

心が弾む服を目指して行くつもりです。

今年も沢山の方達とお話し出来て、

そんなこだわりを見ていただけたら とても嬉しいです。


どうぞ 今年もよろしくお願い致します。
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